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吉野家大赤字 〜吉野家について語ろう〜

まず吉野家を語る上で必読な名文があるので読んで頂きたい


吉野家コピペ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2754/2ch/buki-7.htm

これを書いた人は天才だと思うね

当時の吉野家を良く表現出来ている


特に
『女子供はすっこんでろ』

ここが良い

今でこそ若い姉ちゃんが1人でカウンターで食ってても普通だが

当時の吉野家にそんな姉ちゃんが来たら

もう牛丼そっちのけで姉ちゃんの取り合いになっててもおかしくなかった

それくらいの殺伐感はあった

ま、それは大袈裟だとしてもだ

吉野家ってのはなんつーか

むさい男の聖地

みたいな独特な雰囲気があったんだよね


牛丼頼んで、来るまでに目の前のミニ冷蔵庫みたいなのに並べられた当時90円のお新香をおもむろに取り出し七味と醤油をぶっかけて牛丼の到着を待つ

また、あのモロにインスタントな味噌汁も良い

当時は50円くらいだったかな

牛丼は値段の変動はあったが、だいたい300円前後

そこにお新香と味噌汁付けてもワンコインでお釣りが来る

また、当時は今みたいな伝票も無く

店員がお新香や味噌汁の器を見て会計するので

会計の際にうまく丼の死角にお新香の皿を置いて隠すという高度な技術を使う者も


そんな吉野家ですが

純損益15億円の赤字
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15854997/


残念でなりません

が、吉野家は自ら転落していった感はある


狂牛病でアメリカ産の牛肉が仕入れられなくなった時

メニューを増やして対応

豚丼とか焼き鳥丼とか

カレーまで売り始めた


個人的に思うのが、この時の舵取りが全くの的外れ


いいですか?

吉野家の牛丼

これはね、紛れもなく他社の追随を許さぬ逸品だったわけですよ

そんな逸品をたかたが300円だかで食える

このお得感

これが当時のむさい男達のハートをがっちりキャッチしてたわけ


それが、何やらワケの分からない丼とか増やしてさ

そんなもんは松屋やすき家に任せとけば良かったんだよ

カレーもイマイチなんだよね

カレーはCoCo壱に任せておけば良かった


吉野家よ、あんたらは何屋だ?

牛丼屋だろ?

なんで、その牛丼のプレミア感を自ら放棄したのだ?


非常にもったいない選択だったと思う


俺が当時の責任者ならば、絶対に牛丼の提供をやめるような事はしなかったね

仕入れ額が上がりたとえ牛丼の並が一杯500円になったとしても

国産牛で手頃な肉で提供し続けたと思う
※因みに築地と東京競馬場では国産牛で提供が継続されていました
やはり500円くらいだったと思う


それくらい旨かったし、その牛丼一本でやってます感が良かったんだよね

その拘りに惚れ込んで食ってたワケですよ

あの味は家で何度もチャレンジしたが出せなかった

事情が事情なだけに新メニューは致し方無いとしてもだ

他のメニューはせめて
豚丼と牛(豚)鮭定食

これくらいに留めておくべきだった


人間、旨いものなら多少高くても金払うもんだよ

これは飲食に限らずブランド物とかでもそうじゃないかな

風俗やキャバクラでの指名でもそうでしょ

つまんねークソ女に安いからって金払うと必ず後悔する



後半は個人的な趣向で失礼しました

けど、本当そうなのよ

商品を売る側が、その商品の価値を見誤ったとても残念な例だと思うのよ


けど吉野家、頑張って貰いたいなぁ

記事には人件費がかさんだとの事が書かれてるけど

ワケの分からぬ誰が頼むのコレ?

ってメニュー撤廃して、伝票とかも無くして電子決済やらも全て拒否して現金オンリーで

客『はい、ここにお代置いとくよ』

店員『ありがとうございましたー』


って感じで爪楊枝をシーシーしながら店外へ

っていう、あの頃に戻って欲しいんだけどなぁ


伝票の整理とか新メニューの盛り付けとか器だとか、無駄な業務やコスト減らしゃ問題も少しは解決するだろうに

丼にメシよそって肉ぶっかけて客に出せば良いんだよ牛丼屋は




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コメント

・露骨なコストカット
・量が少ない(特盛なんてとても特盛と名乗る量でない)
・味が落ちすぎ
・新豚丼はいらない。昔の豚丼に戻すべき
・牛丼以外の主食メニューの半分以上美味くない
・食器が汚い。もはや不潔
・コスパが悪い
・電子系マネー決済が全然追いついてない
・企業としての方向性が定まってなく見える
・ピッチャーも置かない

揚げ足取ればまだまだ出るけど、これじゃリピーターも少なくなりますわ
私は昔からの吉野家愛好家でしたが、行く頻度は落ちてきてます

意見として、並を500円にしていいから美味しくしてボリュームを出せばいいのに

吉野家

品数を少なくすればオペレーションも楽だし、かつてのような伝票無し会計もできますからね。
狂牛病で牛丼が食べられなかった時代に、築地市場店に何度か行ったことが有ります。やっぱり吉野家の牛丼だよね!という味でした(国産牛だったはずだが)。その店のオペレーションはさすがです。その辺は当時の食べログに詳細に載ってましたわ。もう築地市場自体無くなってしまったけど。。。

?さんへ

コメントありがとうございます

ですよね
やはり値段が多少高くても旨いものには財布も緩む
吉野家の場合は自社商品に自信が持てず、安くないと客は来ないと日和ったんでしょうかね
結果、安くもないクズメニューだけが増えてしまった

かんちゃさんへ

コメントありがとうございます

俺は住んでるところが西側なので当時は東京競馬場のほうで吉野家食べましたね
やっぱ久々に食う吉野家うめー!
って感動したものです

あんな旨い牛丼をなんで自ら価値を落とすような方向に進んだのかな
残念です

しばさん、お晩です(・∀・)

コピペ長っ(爆)
でも面白かったですw

いつもすき家だけど、肉のアジは吉野家に軍配(*´ω`*)

吉野家、マクドナルド、日高屋、セブンイレブンが私の冷蔵庫。

懐かしいですね。入口を通過する間にメニューを決め、座った瞬間に水が来て即注文。ゆっくり食ってらんないけども、待たなくていい快適さもありました。
当時は高級な牛丼が500円で食えることが充分満足だったんですがね。
いろいろめんどくさい世の中になりましたわ。

Re:吉野家

>吉野家の牛丼
>他社の追随を許さぬ逸品

私も同感です。
ところが、我が地域には、店舗がない。
残念。

ミンクさんへ

コメントありがとうございます

すき家もたまーに行きますが、やはり吉野家派かなあ
昔の方が美味かったと思いますが

?さんへ

コメントありがとうございます

おお、ほぼ同じ冷蔵庫です 笑

ささ さんへ

コメントありがとうございます

ユーザーへの利便性を高めた事で従業員の業務を増やしたのが結果的に人件費の高騰に繋がってしまった感じですかね

お客様だけを神様扱いしてるとこうなってしまうんでしょうか

ゴマちゃんへ

コメントありがとうございます

吉野家無いんですか〜
今は通販で取り寄せ可能ですね

No title

吉野家が国産牛肉使ってたのは数店舗だけで、他は米国産のショートプレートです。
BSEの関係で米国牛が手に入らず、同業他社は豪州牛に切り替えたものの、吉野家は米国産以外の牛肉以外では吉野家の牛丼の味が出せないという経営判断があって、豚丼や他のメニューを出したのです。
以前、コストの関係で味を変えたところ、一気に売上を落として、会社更生法適用つまり倒産した苦い経験があったため、味を変えることだけはしなかったのです。
実際、今回も売上は殆ど落ちていません。あくまでもFL比率が大幅に上昇したためで、これは吉野家だけでなく業界全ての問題となっています。
特に都心部ランチでは時給1500円でも集まらない状況です。高くても美味しければ人は来ると簡単に書かれてますが、そうならないのは歴史が証明しています。マクドナルドでも値上げする何年も前に、店舗のデザインを変えて、値上げにみあった店舗を作ってから慎重に値上げしました。
タクシー業界もそうですよね?値上げのたびに乗客数を落としています。売れない→値上げ→更に売れない。

唐栗鼠狩さんへ

コメントありがとうございます

随分とお詳しいですね、勉強になりました
確かに値上げしても旨ければ来るって層より値上げした事により去る層の方が多いんでしょうね

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プロフィール

しば

Author:しば
麻雀と広島東洋カープが好きな44歳
広島県出身の東京育ち
でも東京の道はサッパリ分からんちん

建設関係の学校を出て現場施工管理の修行するも現場の寝泊りの連続に疲れて離脱。
落ち着こうとホテルマンになるも5年ほどでIT業界に転職。
キーボードにすら触れた事が無かったけれどお金が良かったので。
10年ほどITドカタとして派遣先を転々とするも、元来興味の無い業界に限界を感じて出社拒否気味に。。。

最初は収入は少ないかもしれないけど、長く続けられる仕事をせねば家族を養えないと
タクシー業界への転職を決意。

redcarp.helmet@gmail.com

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