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吉野家とタクシー

吉野家、昔は大好きでした

何回食っても飽きない旨さ

なんか禁断の粉でも入ってるのではないか?

それくらい中毒でした

3食牛丼でも良かったくらい

そして、またサイドメニューの漬け物がね

昔は席の前にミニ冷蔵庫?みたいな

横スライド式の収納スペースがあり

そこに漬け物が並べられてて

食いたい人は勝手に取る

ってシステムだったんだよね

んで、今みたいに伝票が無かったから

店員さんも店が忙しい時は漬け物の容器を見落としてくれたりね

あの漬け物旨いんだよね


完全にインスタントなんだけど

味噌汁も飲みたくなってしまう


そして吉野家と言えばこのコピペ




昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。

(吉野家コピペより抜粋 参考:ニコニコ大百科)



相当昔に放送作家さんだったかな?

の、ブログに書かれた文章なんですが

凄いよね、このキレとリズム感

特に


よーしパパ特盛頼んじゃうぞー
もう見てらんない

ここは秀逸!

良く真似させて頂いております



そんな吉野家なんだけど

狂牛病騒ぎで一時牛丼を販売出来なくなってしまいました


あの時に吉野家が取った策は

鳥や豚による代替品で凌ぐ


というものでした

あそこから吉野家の路線はガラっと変わってしまったように思う


豚丼や焼き鳥丼

みたいなのや

カレー

この辺りがメニューに増えた



違う、そうじゃない



当時の俺はそう思った


吉野家の魅力って、この吉野家コピペにも書いてあるような殺伐とした雰囲気

これが良かった

入店するなり、メニューは牛丼しかないわけだから


『並…』

『…大盛り』

『特盛とギョク…』

こんな感じでボソっと注文する人達で溢れかえる

偏見なのは認めるが、当時の俺も含め

どうにも社会に適合出来るか出来ないかギリギリな人達のオアシス

そんな感じだったんだよ

当時、女の人なんて滅多に見かけなかったもんね

現に俺の友達の女の子も牛丼屋に1人では入れない

って意見が大半だった


そう、吉野家コピペのような雰囲気


女子供はすっ込んでろ!


な雰囲気

食ったらサッと出る


バカ女みたいに食い終わったのにグダグダとくだらん話などせずにサッと出る


また頼んでから来るまでも早かったよね

牛丼しかないから

あのオタマでササッと入れる様も粋だった

確かバイトとかはダメで社員でも相当厳しい修行を経た上でようやくあの肉投入係になれるんだとか聞いた事がある


昔を美化してばかりでもイカンが、あの頃の吉野家にはロマンがあった


『牛丼しかねーよ、なぜかって?牛丼屋だからだよ』

って店からの無言の圧を感じながら食う牛丼は旨かったんだ

俺も含め当時の吉野家ファンは

牛丼 "だけ" を求めてたワケだから、それで良かったんだよね


我々の仕事に置き換えてみても同じかもしれない


お客様の要望に応える為に〜

とか、求められても無いような事を会議室の机上だけで決めて

それを現場に押し付けるのってどうなんだろうか

それで喜んでる人も居るのかもしれないが、今の俺のように憂いてる者も居るんだよ


タクシーだって、昔の怖い運転手とのピリピリしたやり取りが好きだった!


なんて人達も居るのかもしれない




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コメント

サービス

お疲れ様です、

 私、ホテル好きなんです。

 世界でも有名で格式のあるホテルに泊まり歩くのが趣味なんです。ネット上ではホテルジャンキーとか呼ばれるオタクです。

 で、サービスなんですが、国によって様々、経営母体が他国なら存在してる国の慣習とは違うサービスしてたり。

 でも、サービスの良し悪しはホテルが決めるのではなく、サービスを受けた客です。

 どんなに手間隙掛けたサービスでも客が「ウザい」と言えば悪いサービス。どんなにほったらかしていても客が「さりげない接客」と評価したり。

 タクシーも、黙っていたら「愛想が無い」と言われたり、喋りかけたら「ウザい」と言われたり。

 ホテルなら常連客がいて、データとして客の好みを残せるので各々の対応ができますが、タクシーはそうはいかない。乗車した瞬間に雰囲気を感じ取ってどんな対応するか考えないといけないですね。

 なのに、会社のエラーい方々は一律のサービスをしろと言う。それも最低限ではなく、それ以上の、(臭い事を言うなら)心に残る接客をしろ、と言う。

 接客って、カスタムメイドなんですよね。一束まとめて同じサービスではダメだと思うんです。

 と、ここまでは建前で(笑)

 細心を払ってのサービスをしたいと思える客も多くはないのも現実。いきなり罵詈雑言を浴びせてくる客もいて「うるせーよ、ハゲ!」と言い返さないだけでも上等な接客なんだよ、と言いたくなります。

 タクシー業界に長くいると、愚痴も長くなりますね(笑)

くろねこさんへ

コメントありがとうございます

ホテル巡り良いご趣味ですね
オークラに居た時もホテルの質は我々ホテルマンが決まるのでは無くお客様で決まる
みたいな話を良く聞いた覚えがあります

求められても無い過剰なサービスより本来の核となる我々本来の役割部分を更に極めるべきかなと個人的には思っております

Re:吉野家とタクシー

やはり、個人的には、吉野家が秀逸かと。
我がTAXIも、
「あの人が一番」
と思って乗っていただければ幸いですね。

ゴマちゃんさんへ

コメントありがとうございます

吉野家、やっぱ良いですよねー

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プロフィール

しば

Author:しば
麻雀と広島東洋カープが好きな40歳
広島県出身の東京育ち
でも東京の道はサッパリ分からんちん

建設関係の学校を出て現場施工管理の修行するも現場の寝泊りの連続に疲れて離脱。
落ち着こうとホテルマンになるも5年ほどでIT業界に転職。
キーボードにすら触れた事が無かったけれどお金が良かったので。
10年ほどITドカタとして派遣先を転々とするも、元来興味の無い業界に限界を感じて出社拒否気味に。。。

最初は収入は少ないかもしれないけど、長く続けられる仕事をせねば家族を養えないと
タクシー業界への転職を決意。

redcarp.helmet@gmail.com

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