記事一覧

ざっくりタクシー ザクタク第5回目

ざっくり書くつもりが

結構なボリュームになってしまいました

さあ、いよいよ配属されました

悲願の1人でタクシー乗るのも目前です

『口うるさい教官から何も言われずに1人で乗りたいんや』

とか、思ってても口に出してはダメですよ?

いや、思ってもダメです 笑



◆第5回目 配属後編
研修は2種免許取得やタクシーセンターに行っていた日も含めると

45日くらいでしょうか

まあ、その間の土日祝はお休みなので

実質は丸々1ヶ月

て、ところでしょうかね


いよいよ配属です

ここで、気を付け無いといけない事があります

あまり、この事について触れてないんですよね、タクシー関係のサイト見ても



大抵のタクシー会社は

『●●ヶ月の給与保証!』

なんて書いてますよね

これは本当です

ただ、締め日が設けられてますので

微妙なタイミングで配属されると

『保証が開始されるまでの何日かは自力ゾーン』
が存在してしまうのです


うん


良く分かりませんね?

書いた俺も良く分かりませんでした



要は


例)
※締め日が毎月15日の会社の場合

あなたは晴れて配属されました

が、配属日が10日でした

締め日が毎月15日なので、あなたの保証期間は16日からです

では、10日〜15日はどうなるの?

ってところについて書いてみます
※あくまでもウチの場合です、他社は違うかも

会社にもよると思いますが

ウチの場合は、配属されたその日から

その営業所の説明やら何やらが3日ほどあったと記憶してます

その間は

時給制

でした

1200円くらいかな?

なので、1200円×8時間=9600円

これくらいが1日の身入りです

で、いよいよタクシー乗務デビューです

ここからが

『自力ゾーン』

です

各社が設けた歩合率がそのまま反映されます
要は、あなたは保証も無く

『一人前のタクシー運転手』

として乗務するわけです

まあ、ざっくりとですが、売り上げの約半分があなたの身入りです

因みに俺は初日、日勤でしたが

8000円くらいの売り上げだったでしょうか?

ここでまた大切なのが

タクシーには、足切りというものが設定されています

足切りとは

『これくらいは稼いで来てね、稼いでくれないと歩合分はあげないからね』

みたいな感じ

要はノルマ

ですね

で、俺の場合売り上げが8000円でしたので

このノルマは未達でした


では身入りはゼロなのか?

そんな事はありません

タクシー会社の計算式は複雑なんですが

ざっくりと

乗務手当+歩合給=身入り

こんな感じです

なので、乗務手当分は支給されたという事ですね



当然、身入りは少ないです

こんな、右も左も分からない時に

ノルマを達成するなんて無理だー!



そう、だからこその

保証給

なのです

俺の場合は、この自力ゾーンが2日くらいありましたかね、確か

勿論、ノルマ未達です

が、3日目くらいから保証期間突入したので

まあ、傷は浅かった

という感じでしょうか


この配属日は、自分ではどうする事も出来ないので

まさに運です

締め日直後から配属されてしまうと

自力ゾーンが長期になるので

結構厳しいでしょうね

まあ、その点は会社も分かってるから

イイ感じに調整はしてくれると思います
※こればかりは会社のサジ加減

保証給についても少し書いておきましょう

これまた会社によると思いますが

保証給を手に入れる為には条件があります


それは

『責任出番数は乗る』

という事

この責任出番とは

『あんた、毎月これくらいは乗りなさいよね』

って日数

つまりは出勤日数

ですね

で、タクシー業界は隔日勤務を

『1出番』

という単位で数えます

なので、日勤や夜勤は

『0.5出番』

なんて言い方をします


この保証給を貰える為の責任出番も会社によって異なるハズです

ここはキッチリ面接の時点で確認すべきでしょう

この条件を何らかの理由で乗れずに

0.5出番足りなくて保証給貰えなかったよおおおお

なんて、悲惨な事にもなりかねません




いよいよ次回は最終回

乗務したての頃編

を書きます



更新の励みになりますのでご協力お願い致します。
タクシー会社に連絡する前に相談や不安がある方はメールフォームから連絡して下されば返信致します

※メールフォームはPC版に設置してますのでお手数ですが切り替え願います
にほんブログ村 その他日記ブログ 運転手・ドライバー日記へ
にほんブログ村

ドライバー ブログランキングへ

俺はここから会社探して祝い金貰いました↓↓↓↓↓↓↓↓↓





スポンサードリンク

コメント

Re:ざっくりタクシー

我が社の場合は、保証給は存在しません。
従って、入社後暫くは、昼間の乗務のみ。
道など解からりません。
かつ、歩合率も最低限からの開始でしたので、
「超大変。」
な思いを何か月か過ごしました。

ゴマちゃんさんへ

コメントありがとうございます

保証が無いのはキツイですね
ただ、だからこそ必死になれるというメリットもあるかもしれませんね

添乗指導終わりました

お疲れ様です。
昨日添乗指導終わりました。

10時間で25,000円(税抜)でした。
前日に本社の営業指導で「流しってこうするんだよ」と言う授業があり、あまりにも手が上がるもんだから「あんなのインチキでしょ?」と営業所の添乗教官に言うと「うそじゃねえよ。うそだと思うんならその通り走ってみろ。そうじゃねえよ。そこをこうするんだよ。やってみろ」と言われやってみると魔法のように手が上がる!
東京駅八重洲口、新橋駅優良乗り場、うちの会社の専用乗り場も有効的に使いました。

最後はなんと!船橋まで行きました。w

情報ライブミナミ屋さんへ

コメントありがとうございます

おお、やりましたね
おめでとうございます

そんな手が挙がりまくるところ、俺にも教えて下さい 笑

保証には条件がたくさんありました

ぼくが勤務する会社では
12出番以上のほかに

営業回数27回/日平均
走行距離250km/日平均
違反なし
有責事故なし(空車で電柱にバンパーこするくらいまではOK)
クレームなし

という条件でした。

慣れてくれば都心部で営業してこれだけできれば、おそらく保証不要の営業収入になると思うんですけどねwww
帝都さんのお陰で私鉄協各社も4社チケット使えるし(笑)
新宿なら多少は指名乗りもあるので。

新人の時から都心部で1日27回営業するのはけっこう難しいですよね。
ぼくもそうでしたが先輩のアドバイスに従って私鉄沿線のそこそこの大きさの駅につけて730円(当時)のお客さんを1時間に2~3回前後乗せるのが新人のうちの保証狙い営業になっています。
代々受け継がれるぼくの所属する営業所の伝統的保証狙いスタイルです。


新人のうちは、流すコースや時間、車線の選択、信号のタイミングのとり方、流れている付け場などがわからず、なかなか乗せられないから勉強するために保証をというスタンスのはずなんですが、過去にわずかながら、出庫してから毎日間も6時間も7時間も寝たり、0時を回った直後くらいに早上がりしたり、乗務中にパチンコ屋に出入りしていた新人がいたから営業回数と走行距離もノルマになったようです。


で、1日のノルマの回数+α(乗せられない日のリスクを考え、35回くらい)を達成したら、夜中に距離を稼ぐために海岸道路や環七をひたすら走るという本来の保証を出す意味から大きくかけ離れた営業が伝統的に続いています。
ぼくは保証期間中の深夜にフジテレビ前をスルーしてお台場周回レインボーブリッジ(下)の往復をしたこともあります。


最初はベテランドライバーに目の前のお客をさらわれてあまり乗せられなくても、初日から青山通り、六本木通り、明治通り、山手通り、新宿周辺を走って2ヶ月目、3ヶ月めと少しずつ慣れてくるにしたがって首都高を覚えながら千代田区、乗禁明けの銀座を走って勉強したほうがその後の役に立つということを実感したの保証最後の4ヶ月目です。
この月は、前半の出番で駅付け1日40回営業を繰り返し、後半は、都心部に出ました。

責任出番のほかに条件が必要なら、せめてハンドル時間にしてほしいです。


蛇足ですが、首都高をよく知らない頃、千駄ヶ谷付近で乗せたお客さんを上野まで送るのに、首都高の看板を信じて逆時計回りをしたことがあります。
お客さんもよく知らない人だったのか、新人だと思って寛容だったからかクレームにはなりませんでしたが(汗)


同乗講習も終わり
2人だけお乗せしての
日曜日から1人だけのフル勤務です

不安大有りですが…もうやるしか無いんだよの心境です

同乗講習での先輩は本当にスキルが凄く
乗せまくりでした

私鉄協の人さんへ

コメントありがとうございます

いやー
それは条件多すぎますね 汗

会社によって全然違うんですね
勉強になりました
ありがとうございます

クニゾウさんへ

コメントありがとうございます

いよいよデビューですね!

最初は売り上げの事より、とにかく度胸試しくらいの気持ちでガンガン色んなところへ行くと良いですよ!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しば

Author:しば
麻雀と広島東洋カープが好きな40歳
広島県出身の東京育ち
でも東京の道はサッパリ分からんちん

建設関係の学校を出て現場施工管理の修行するも現場の寝泊りの連続に疲れて離脱。
落ち着こうとホテルマンになるも5年ほどでIT業界に転職。
キーボードにすら触れた事が無かったけれどお金が良かったので。
10年ほどITドカタとして派遣先を転々とするも、元来興味の無い業界に限界を感じて出社拒否気味に。。。

最初は収入は少ないかもしれないけど、長く続けられる仕事をせねば家族を養えないと
タクシー業界への転職を決意。

shibata-sumitomo@hotmail.co.jp

スポンサーリンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: