記事一覧

道の不安について

先日に続き、質問にお答えしようのコーナー
※個別にも返信はしていますが、多い質問については記事にします


幾度と無く同じ題材で書いてるので、過去の記事と被った回答となる事をお許しください


結論から言います







道なんか全く知らなくても大丈夫



これは信じて貰うしかないです


とは言え、根拠が無いと不安ですよね?

なので幾つか条件を補足します

以下

『コレをやってれば大丈夫』集



◆新人である事を必ず伝える
→どんなにお客様が急いでいても、これは必ず伝える
俺は過去に1度だけありましたが、『新人』の腕章つけてる時にお客様から
あら?新人?ヤメとくわ
って言われました

コレはコレで良いのです
契約不成立

逆に言えば、新人であると伝えたのにご乗車くださった場合は契約成立です
多少の粗相はある程度は仕方ないという認識で乗ってくださったわけですから、多少は許されるべき

多少、ですよ



◆ルート確認をする
→実際に乗務すると分かりますが、お客様のオーダーはアバウトです
『表参道までお願いします』
『あ、表参道ね』
『オモサン』

こんな感じがほとんどです

一言で 表参道 と言われても、そのイメージは人それぞれです

あの並木通り全体を 表参道 と認識してる人や、表参道の駅をイメージしてる人や明治通りと井の頭通りの交差点
つまり、神宮前交差点 を 表参道 と言う人
まだまだあると思います

表参道 という一例でも、こんな感じです

これが

『赤坂ね』

とか言われた日にはもう、どこまでが赤坂なのかと

ここで必要になって来るのが
・コミュニケーション能力
・知ったかぶり厳禁
この2つだと思います

コミュニケーション能力
こう書くと大袈裟ですが、要するに
『一言二言、発せ』

という事です

世の中、この一言二言が足りなくて、くだらないイザコザが起こり過ぎ

一言謝れば良いのに

とか

一言、言ってくれたら良かったのに

なんて事が多過ぎる

『赤坂!』

とだけ言われたら

『赤坂は駅の辺りで宜しいでしょうか?』
※宜しかったでしょうか?は間違った接客用語


これだけで良い

そしたら大抵のお客様はペラペラと好きなルートを話し始めますよ

そしたら

・オウム返し

コレも必須

とはいえ

『んーとね、この先の槍が先交差点を右折して真っ直ぐ旧山手を進んで、そのまま山手進んで、その先の富ヶ谷の交差点を右折して、その先の〜』


覚えられるかヴォケ!

って話ですよね?

この例の場合ならば

『かしこまりました、槍が先交差点を右折して旧山手を真っ直ぐですね?』

くらいで止めてヨシ

最初の2つくらいは暗記する

コレで十分

そして

『恐れ入りますが、新人で道に不慣れなもので、近くに参りましたら再度お教え願えますでしょうか?』

こんな感じで


これを NO で返して来る面倒くさいのは殆ど居ません

こんな感じで、一言二言あれば大丈夫です

それを怠って

お客様『赤坂ね』

運転手『はい!』

とかやると、後々揉める

知ったかぶらない

分からないと言うことは早めに伝える


◆何度も走る
→実はコレが一番『大丈夫』の根拠かもしれない

この仕事、隔日勤務なら1出番で300キロくらい走る

それを月に12〜13回

何度も同じような所を走るわけですよ

覚えますよ

ただ、数回、何十回

くらいで覚えようなんてのは甘いと思う

人間、身体で覚える

ってところまで感覚を引き上げるには

何千回、何万回

くらい反復しないとダメ

例えばイチロー選手

あの人を天才 とか言ってる人達は、彼の練習を見てないんだと思います

何度も何度も同じコース、同じスピードの球を打ち返す練習を繰り返す

そうやって染み込ませる

道も同じ

数回走っただけで

『覚えられない〜』

なんて

『覚える』って事に対する認識が甘過ぎる




◆まとめ
・新人だと予め伝える
・コース確認をする
・一言二言を面倒臭がらないで発する
・知ったかぶりをしない
・返事はオウム返し
※己の理解度が高まる、相手を安心させられる、万が一お客様の最初の指示が誤っていた場合早期発見が可能 など、メリットが山盛り
・同じ事を繰り返せば嫌でも覚える



更新の励みになりますのでご協力お願い致します。

タクシー会社に連絡する前に相談や不安がある方はメールフォームから連絡して下されば返信致します

※メールフォームはPC版に設置してますのでお手数ですが切り替え願います

にほんブログ村 その他日記ブログ 運転手・ドライバー日記へ
にほんブログ村

ドライバー ブログランキングへ

俺はここから会社探して祝い金貰いました↓↓↓↓↓↓↓↓↓


スポンサードリンク

コメント

お疲れ様です。
私が心配なのは大きな交差点でのラインどりですね。
現在、都民生活約1ヶ月、地理試験合格後2週間、路上研修5日目です。
大手町、大手門、祝田橋、日比谷、竹橋、三宅坂、国会前などどこのレーンまで右折なのか?そのルートでどういう位置どりがいいのか?が不安です。
あと、初台、笹塚などの立体交差なので右折は実は左レーンとか、特に246で多い右折レーンが高架下でだいぶ手前で右レーンに入っていない行けないとか。
あと、構造が複雑で見にくい赤坂見附、赤羽橋、国会前も不安ですね。
これは慣れるしかないんでしょうか?
まだ、都内要所は点でしかないですね。
線で結ばれていません。
あと、さっきのレーンの位置どりの話に繋がりますが、流す時は左折が基本は都内では重要だなとやっと最近わかり始めました。

ありがとうございます😊

これからの自分には大変に勉強になります
常にお客様に選択の権利があるんですよね
言葉使いの大切さと自分が新人であるという謙虚さを忘れない事…勉強になります

ありがとうございます😊

道はお客様に聞くもの

だと私は思ってます。
だって、自分の行きたいルートは人って覚えてるから下手に知ったかぶりするより確実だと思うんですよね。

だから私は少しでも不安になったら逐一確認やお客様にナビしていただいております。

その方がトラブルもないし、楽ですし。

そしてその発展系はお客様とのルートの打ち合わせだと思ってます。

それが出来ると会話の糸口にもなりますし、なによりトラブルがものすごく減ると思います。


と、最近思っているずる賢いドライバーでした。

No title

お疲れ様です。

道の不安はドライバーになるにあたって、まず最初にぶち当たる壁かも知れませんね。

でも、しばさんもおっしゃるように大丈夫!!
最初に新人である事をしっかり伝えれば、お客様側から教えてくれます。新人でなくても「この辺りは詳しくないので教えていただけませんでしょうか?」の一言を伝えるだけでOKです。

最初の内は、その日走ったルートも頭に入らないと思います。色んな道を走りますから、一度に覚えられないのも当然です。この辺が次の課題で、「人間、身体で覚える」という部分ですね。

私や社内の先輩達は、ドライバーになりたての頃、休みを利用して知らない道を走りに出掛けました。それを繰り返すことで、どんどん道に詳しくなってきます。必要な部分はメモを取り、自分なりの地図を作って現在大活用しております。

これからドライバーを目指される方、どうぞ安心して業界へ飛び込んで来て下さい。
仮に失敗しても、このブログでみんなと一緒に解決していけばいいです。頑張りましょう!!

Re:道の不安

ルートは、指示に従うが、都度確認する。
例え大回りでもそのまま進行。
批判せずに従う。
ですかね

情報ライブミナミ屋さんへ

コメントありがとうございます

飯田橋の交差点も最初は苦戦すると思いますよ
まあ、慣れです

1度や2度はお客様から怒られて下さい
それで覚えるりゃ良いのです

クニゾウさんへ

コメントありがとうございます

基本は低姿勢で問題無いです
無茶言うのが乗ってきた時は、、、、

ね?

ソウジンさんへ

コメントありがとうございます

基本はお客様の言う通りで問題無いですよね
その方がトラブルになりませんからね

物凄くマニアックな道を指定する人とかの時はホント聞いてて良かったと思いますね

都会出身の田舎者さんへ

コメントありがとうございます

ホント、お客様から聞いて教えて頂きながらお金も頂く

最初はそんな気持ちで良いですね

そのうち、それでは申し訳無く思いますから、自ずと道の勉強し始めますからね

ゴマちゃんさんへ

コメントありがとうございます

そうですね、都度確認する
ってのも大切ですね
忘れてました
ありがとうございます

No title

飯田橋交差点はキツイですね
目白通り上りから大久保通りに右折とか
初めて通った時は右折禁止・・・
右折用のレーンは別の道

再度チャレンジで右折しようと思ったら
えっ?車線どれ???
6車線とはね


RZV500さんへ

コメントありがとうございます

都内難所10選に間違いなくランクインしますねアレは

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しば

Author:しば
麻雀と広島東洋カープが好きな40歳
広島県出身の東京育ち
でも東京の道はサッパリ分からんちん

建設関係の学校を出て現場施工管理の修行するも現場の寝泊りの連続に疲れて離脱。
落ち着こうとホテルマンになるも5年ほどでIT業界に転職。
キーボードにすら触れた事が無かったけれどお金が良かったので。
10年ほどITドカタとして派遣先を転々とするも、元来興味の無い業界に限界を感じて出社拒否気味に。。。

最初は収入は少ないかもしれないけど、長く続けられる仕事をせねば家族を養えないと
タクシー業界への転職を決意。

shibata-sumitomo@hotmail.co.jp

スポンサーリンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: