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付け待ちと流し

お!
ようやくタクシーブログっぽいタイトル付けやがったな?

と、思った方々

どうも、しば です


先に言っておきます

付け待ち

ほとんどしてません、俺は

これは、会社の方針もあり

『保証中は、とにかく色んな所を走りまくって道を覚えなさい』

って事

なので、付け待ちは禁止では無いけれど

否定的な方針

なので、俺は基本的には流して流して流しまくりなのです

が、こんなトーシロに毛が生えた程度の俺でも

乗務記録の記事に書いているくらいの数字は挙げられています

更に追加しますと

無線

ゼロです

1度も取った事がありません

これも会社の方針

『まずは3カ月くらいは無線なんて取らずに流せよ』

という

厳密に言うと、取ってないというか、入って来ないのです

既に無線取ってる人達に話を聞くと

なかなかパニクるようです最初は


なので、無線と付け待ち

これについては

ほとんど話せません(無線はゼロ、付け待ちは少々経験あり)

経験ない事は書けません


というのを前提に


■流し

これは、もう、とにかく車を走らせまくる営業方法です
『アツイ』エリアは、とにかくシツコイくらいグルグルと回る
ここで大切なのは

・左回りで
・小さく回る
・ゆっくり走る(徐行)

という事です

左回りで

これは、ジャンケンに近いですね

左折と右折がジャンケンしたら

どちらが勝つ?

って話

優先なのはどちらか?

これは免許持ってる人なら説明は不要ですね

(例
交差点に差し掛かりました。あなたは先頭です。
あなたの対面には右ウインカーを出してるタクシーがいます。
そして、あなたの左前方には、その右折タクシーを捕まえようと手を挙げてるお客様らしき人がいます。
そのお客様はあなたのタクシーには気付いていません。
信号が青に変わりました。
あなたは左折しました。
お客様は、ようやくあなたの存在に気付いて、そのまま乗車しました。右折タクシーは地団駄踏みながらウインカー出しながら対向車の通過待ちです。

こんな事、良くあります。


こんな感じで、左折は強いのです
これだけです
なので、左回りで流すのです

例外も勿論ありますよ
が、どちらが長くやってて数字が上がるのか?
ってお話


小回りの左回り

アツイエリアでは、これで良いと思います


では、アツイエリアか良く分からないところでの流しは

・ひたすらキープレフト
・ゆっくり走る
・Uターン出来る道路ならば反対側もチェックしてアイコンタクトする

賛否あるとは思いますが
『お乗せしたいんや!』
って時の話です

路駐が邪魔だろうが何だろうが

とにかくキープレフトです

路駐車に詰まっても良いと思ってます

そんな路駐車に詰まってる時に

その路駐車の横から

ヒョコっとお客様登場

こんな事も良くあるのです

目的地が明確ならば

これに限りませんが

『そんな飛ばして、右車線で、あなたはどこへ?』

ってタクシーが多いです

これは前述の通り

目的地が明確であったり、敢えてやっている運転手も居るのでしょうけれど
そうじゃない時はキープレフトでゆっくり走りましょう
日本は狭いし

とにかくゆっくり走る

これは周りの流れにある程度は合わせる必要がありますが

ビュンビュン飛ばして走行するメリットって

俺はゼロだと思ってます

『でも、後ろの車が煽って来るし、、、』

左車線を走行してるのであれば、その後ろの車は右に車線変更すれば良いだけです

後ろが空車ならば、まず煽って来ません

煽って来るのも居ますが、そいつはちょっとアレな人だから放置で良いのです

右車線の意味を理解してなくて、煽って来る車は完全に無視です

『こちとら、あんたらと違ってお客様をお乗せする仕事してる最中だからさ。抜きたいなら右からドーゾ』

これくらいの気構えでドッシリ構えて走行してます

後ろが空車で右に車線変更してオーバーテイクされそうな時は

少々スピード上げてガードしたりはしますけどね

まあ、ホント

『そんな急いで、その先に何かあるんすか?』

って感じですね、俺は

反対側のお客様

道路の規模によりますし、Uターン出来る道路限定のお話ですが

反対側から乗りたがってるお客様、もしくは乗る可能性がありそうなお客様
沢山います
※飲み会終わりで複数人でワイワイ路上で話してる集団とかチャンスあり

ここで大切なのは、後ろから車が来てない、もしくは『まともそうな空車』ならば
もう、止まってしまいます
もしくは、ほぼ止まってるくらいの徐行

で、アイコンタクトを送る
これが大事!
乗りたい人なら、そのまま反応してくれます
『おー、こっちにUターンしてこーい』
ってジェスチャーしてくれたり

考えても見てください

お客様から見て反対側の車線をビュンビュン走ってるタクシーに手を挙げますか?
運転手と目も合わせられないようなタクシーに

俺なら、そんな事はしませんね
アホみたいじゃないですか
気付いてもくれそうも無いタクシーに手を挙げてる自分の姿
虚しいじゃないですか 笑

なので、状況次第では止まって反応を待ちます
それくらい徹底して良いと思ってます




■付け待ち

これは、ホント数えるほどしかやってませんが

正式な乗り場で、お客様が行列してる

こんな時は付けます

で、休憩消化

付けながら休憩

こんな感じです

休憩の消化

これ、必ず壁にブチ当たると思います

タクシー運転手は休憩の取り方が難しいのです
とはいえ、休憩を取る時はシッカリ取りましょう
頑張りすぎると人間ダメです
ホント、ありえないミスをやらかします
疲労は気付きにくいのです


あと、ここではハッキリ書くとアレですが

乗り場では無いけれど

『実質的な乗り場』

この時も、流れの早さ次第では、、、

ま、これくらいにしときます 笑


付け待ちについては、法人タクシーより個人タクシーの運転手に聞いた方が良いと思いますね
※提灯行列さん、講師をお願いします! 笑


彼らがプロフェッショナルだなー
と、思うのが、この付け待ちのセンス

これは素晴らしい!本当に凄い!

『彼らが付けるところには、何かがあるに違いない!』

そう思いながら、その周辺を流したり付けたり

色々やってます

個人タクシーアンチのお客様も結構存在するので

そんなお客様が運良く近くに居た場合は

お乗せする事が可能です



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コメント

No title

いつもお疲れ様です。

今回は私の町とは全く正反対のお話になりましたね。こちらのブログでも何度か書かせてもらいましたが、私の住む田舎町では「流し営業なし」、「無線、付け待ち」が一般的な営業方法です。
過去に乗って頂いたお客様も、リピーターとしてまた乗ってくれることもしばしばあります。ベテランドライバーの先輩達は、そのお客様の行き先や自宅までしっかり覚えており、お客様側も何も言わないでも目的地へ到着なんていう具合です。この辺がさすが「田舎やなぁ~」と実感する所です。(笑)

話変わりまして、前回分に追加コメント頂きまして有難うございます。毎日出社して「事故」「違反」という言葉を聞かない日はありません。これをやってしまったらホント一生が暗くなってしまいます。会社からもマイナス評価されてしまいますし、良い事なしですから今一番注意してますよ。

今の私は、おっしゃるように何かと不安だらけです。地理もよくわからない、メーターの取り扱いも不慣れな所がある等、今日も会社から何点か指摘されましたが、しばさんをはじめ、ここの皆さんもクリアしてきた道です。辛い時はこれを思い出してナニクソ根性でやってやりますよ!!頑張りましょう!!

都会出身の田舎者さんへ

コメントありがとうございます

地方と都内ではかなり営業が違うんですね
それぞれ環境は違えど、やってる事は同じ
これからもよろしくお願いします

不安な事は俺も沢山ありますが、ホント事故や違反さえしなければ命までは取られませんよね
俺は根性無しなんで、のほほーん、と、これからもやりますね 笑

お互い頑張りましょう

Re: 付け待ちと流し

私の地域も、流しをしても客にはありつけないです。
客待ち&配車がメインです。

>『保証中は、とにかく色んな所を走りまくって道を覚えなさい』
私も入社したばかりの時には、言われました。
色々な方に遭遇しました。
私以降に入社した人の多くが此れが一因となり退職していきました。

gomaちゃんさんへ

コメントありがとうございます

まあ、人と接する仕事には得て不得手ありますもんね
逆に、黙々と集中してやれる仕事が好きな方も居るでしょうし

会社や地域によって違いますね

私もメインは付け待ちですかね?
私鉄系ですからなんで駅に車いないんだ!ってお客様に怒られますからね。

イメージで言えば、駅からお客様の仰る通りお送りして、駅に戻る。
私のように駅に戻る時にわざとちょっとだけ遠回りして流すか?(軽く流しながら戻る)
駅に戻る時にとんでもなく遠回りして、終電間際に戻るか?(実際、ほぼ流し)
最短距離で駅に戻るか?(駅待ち専門)
ですね。

無線は新人時代に先頭待機時だけ取れます。
1ヵ月くらいで走行中でも無線が取れるようになります。

無線は怖いですね。
直線最短距離で機械的に当てますから、渋滞、一方通行、山越え、川越え、大工場関係なし。
「あっほか!逆方向じゃ!」
「山越えになるやんか!」
という事は普通にありますね。

当たれば、「了解」ボタンを押して、即周囲の安全確認後、停車できる位置に停車。
お迎え先はナビに誘導してもらうんですが、これもあんまり当てにならないんで、住宅地図も開いてルートを頭に描きながら発進。
ただ、「んなもん!行けるか!」となればマイク握ってその旨を言って、配車の指示をもらうような感じです。

新人時代で先頭待機でしか無線が取れないのは走行中に取ると危ないからですね。

情報ライブミナミ屋さんへ

コメントありがとうございます

無線、やはり怖いですよねー

今月末から取る事になりそうですが、ここは1発気合い入れて取りまくってやろうとは思ってますが

メリットもありデメリットもある

そういうの好きなんです

無線の怖さ

無線の怖さは運転中に当たる恐さもありますが、誰か?どんな方かわからないことですね。
あとは自分の都合ではない事。
クソ狭い所とか、そこは知らないと言う所でも行かなきゃいけない。
まあ、あんまり酷い場合はどうしようもないですよ。
配車場所が狭路+バス路線+カーブ+とんでもない通行量とか。
そう言う時はマイクで「どうしましょうか?お客様と連絡取って」とお願いししかないですね。
私は団地の一番奥にお送りに行った後に無線が当たって出ようとしたら救急車の患者搬送に道を塞がれ無線をキャンセルしたことがありますね。

ババヌキのカードを引く恐さや麻雀のハイパイを引く恐さに似てますね。
どっちかと言えば麻雀の方が近いかな?
要らんって言うのもあるので。
常連クレーマーだとか、乗車時にお手伝いが必要な方とか。
女性の方で多いのは到着して出るまで時間がかかりますね。

魅力は単純に迎車料金分高い料金になる事ですね。迎車料金も給料算出の売上になるんですよね?
あと、ロングに出会える可能性は高まります。

初乗務

しばさん、お久しぶりです。

6月1日が初乗務となりました。
そして、此処は何処状態でした。(@_@)
今は、中央区を中心に流してますが人も多いけどタクシーも多い。((+_+))
当面は道を覚える事に精進します。

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プロフィール

しば

Author:しば
麻雀と広島東洋カープが好きな40歳
広島県出身の東京育ち
でも東京の道はサッパリ分からんちん

建設関係の学校を出て現場施工管理の修行するも現場の寝泊りの連続に疲れて離脱。
落ち着こうとホテルマンになるも5年ほどでIT業界に転職。
キーボードにすら触れた事が無かったけれどお金が良かったので。
10年ほどITドカタとして派遣先を転々とするも、元来興味の無い業界に限界を感じて出社拒否気味に。。。

最初は収入は少ないかもしれないけど、長く続けられる仕事をせねば家族を養えないと
タクシー業界への転職を決意。

shibata-sumitomo@hotmail.co.jp

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