水曜日乗務、13時30分出庫
本当は月が変わったタイミングで3連続公休とかにしてましたが
予定が変わって先に3連続公休を取りました
色々とあって
てなわけで久々の乗り
何とか青タンまでに28k…もう1本2kくらいの引いてショットガンで寝るかなー
って時に、我が社の単独チケット持った人が走って来ました
場所は六本木ミッドタウンの交差点先頭
やはりこの先頭を取る
ってのが基本なんでしょうね、この仕事
これが中々遠いお客様で2マンシューに
22時30分で48k
ラクショーだなー
と、これでショットガンに戻ったのが良くなかったらしく
1回目 近場のホステスさん
2回目 近場のホステスさん
3回目…4回目…5回目
まで同じ結果
銀座に固執したのが仇に
青タン明けて63kくらい
ん… 帰ろ
29回 63kくらい
ホステスさんは大抵近い
これは銀座やる上で鉄則なんですが
別にそこからもすぐ銀座に戻れるというメリットもあるんですよね
ホステスさんに限らず、近場のお客様というのはそういうメリットがあるので
そこまで毛嫌いするというか、そんな事は無いんですけど
さすがに5連続はちょっと凹むというか…
まあ、前回みたいな事もあれば今回みたいな事もあるという事で
この結果のせいなのか
明けで寝てたらこんな夢を見ました
タクシー運転手をやり続けながら
副業として飲食店でバイト
そこが女流社会で、恐いお局さん達が実権を握ってる社会
怒られまくって凹む凹む
中には『あまり気にしなくて良いからね』
みたいな優しい先輩も居たり
そんな女流社会だからなのか、男の先輩はダメダメな連中ばかり
休憩中
『いーんだよ、奴ら(女の人達)の腰巾着のフリしてりゃさー俺らは〜』
みたいな感じ
俺はムカつくから何度もお局さんと戦っては連敗
が、何度も何度も食い下がってく内に仕事も覚えてる事に気付く
いつしか、お局さんへの憎悪は感謝に変わっていくんですが、その頃にお局さんの異動が決まる
みたいな夢を
これはどんな意味があるんでしょうか?
夢診断マニアの方、宜しくお願いします
以前も書いたと思うんですが、手塚治虫先生が無名な頃に描いた短編集にまさに今回の夢みたいな作品があったんですよね
それは蜂か蟻の社会でしたが
働き蟻・働き蜂てのは全てメスなんですよね
オスなんて普段は遊んでて巣離れ時の護衛くらいしか役割無くて
何だかんだで、複雑な人間関係の中で人ってのは成長して行く
みたいなのと
親孝行したい時に親は無し
とか
男って(というか俺)何の役に立ってんのかな?
みたいな要素はあったな
とは思ってるんですが
そんな面倒くさい人間関係が嫌だー
と、タクシー業界に来た俺に対する何かしらの警告なのかな
ん、腹減った
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